本当に多いよね…
「MP218・MP618は西暦1984年から1995年まで、三菱ふそうで製造されたバス。
「エアロスター」の愛称で呼ばれる。
形式が二つあるが、MP218は板バネ車、MP618はエアサス車となっていて、車体はニ種類ある。
一つは写真のような三菱純正のボディを架装したもので、よく「エアロスターM」と呼ばれている。
もう一つが、三菱のグループ企業だった呉羽製のボディを架装したもので、こちらは通称「
エアロスターK」と呼ばれた。
しかし、エアロスターKは1993年に車種統合の為に廃止され、それ以降に製造された車はエアロスターMのみとなっている。
エンジンはMP218・MP618共に同じであるが、改造扱いで高出力のターボエンジンを載せる事も出来、主に山岳路線に導入されている。
1990年にはフォグランプの形状が変わり、ターボエンジン車の出力アップがされ、1995年まで製造された。」
呉羽の車体と三菱の車体ってどこが違うの?
え?口では説明しにくい?