・・・ふむ、妾に先生のを咥えろとな。
・・・妾は構わぬが───

───ここまで大きくあれば、妾の顎が外れかねんからの。・・・今はこれで、許してくりゃれ──ん、ちゅぅ・・・♡

ぢゅっ♡ぢゅぅぅ・・・♡ちゅぽ・・・♡・・・ふむ・・・想像よりも、良い反応じゃな・・・?♡
いくら妾の身体が弱くあれど、力を加えれば簡単に潰しかねないというのに・・・な・・・♡
(もみっ・・・♡もみっ・・・♡)
・・・ふふ、安心せい・・・其方に害を与えるつもりはないからの・・・ん、ちゅ・・・♡
(もみっ・・・♡もみもみ・・・♡)
ちゅぅぅ・・・♡ちゅっ♡・・・ちろっ♡れろれろ・・・♡
(とろ・・・っ♡)
・・・ん・・・小さな女子に、玉に深い口付けを落とされるのは、興奮して止まぬようじゃな・・・♡──チンポから垂れた先走りが、妾の頭を濡らしておるぞ・・・?♡・・・ふむ・・・妾が男根をチンポ、と呼ぶ事がそんなに意外かえ?───妾とて、何も考えずに其方とまぐわうつもりはない、という事じゃ・・・あとは察せ─ぢゅぅ・・・♡
(すりすり・・・♡もみゅ・・・♡)
ぢゅる・・・♡べろっ・・・♡れろ、ぢゅうう・・・♡・・・出そう、とな・・・構わぬ・・・♡妾の髪に、遠慮なく出すと良い・・・♡──ん・・・ちゅぅぅぅ・・・♡♡
(──びゅるるっ!♡)
──ん、ふぅ・・・♡♡

(びゅるるるっ!♡びゅっ!♡びゅる!♡びゅぶっ!♡)
──ふ・・・っ・・・♡♡んぢゅ・・・♡♡れろれろ・・・♡♡
(びゅるっ!♡びゅっ!♡びゅるるっ!♡びゅ──っ・・・♡)
・・・ん・・・ぢゅぅ・・・ぢゅ・・・ぽっ・・・♡♡・・・遠慮なく、とは言ったが・・・少しばかり、射精しすぎじゃ・・・♡其方の濃い精液が重たく感じるぞ・・・?♡
・・・なに、謝らなくても良い。それほど其方が満足した、という証でもあるからの・・・♡
──また溜まった時は、いつでも言うと良い・・・待っておるぞ・・・♡