マーク「知っての通り……オレがキャプテンを務める、アメリカのサッカーチームだ」
ディラン「で、このチームの得点野郎ってのがミーのことさ。人呼んで、ミスター・ゴール!最高だろ?
あの時学校で○○を誘ったのは正解だったね。
○○がミーについてきてくれた時は嬉しかったよ。だってそうだろ?
ユーは確かに選手じゃなくても、間違いなくチームの一員になったんだ。サポートだって必要なポジションだからね。
同じ時間を過ごせるのは、とってもプレシャスな事さ!」
マーク「ああ、ディランの言う通り。
オレ達からすれば、○○も仲間の一人だ」
★ユニコーン