名前:レイ

納豆ごはんを14杯食べた

抱きしめる

……おはよ、◯◯。

(朝、目が覚めて、先に起きていたらしいレイと目が合った)

(そのまま、なんとなくレイの腕の中に潜り込むと、上から微かに笑った声がした)

ふっ、…どうしたの?
こうしてほしかった?(ぎゅっ)

(腕に力が入り、腕の中で抱きしめられた)

……今日は、◯◯仕事休みだよね。
じゃあ、もうしばらくこのままでいようよ。