名前:レイ

納豆ごはんを14杯食べた

抱きしめる

……もう、自分で歩けないくらい飲むからだよ……。

(こちらの要求に、レイは渋々立ち上がって近づき、脇に手を差し込むと、そのまま横抱きにされた)


……どうしたの?
僕だって、◯◯1人くらい運べるよ。

そこまでひ弱じゃないんで、僕。
ほら……、ベッドまで運ぶから、首につかまっててね。


きすして