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名前:レイ
納豆ごはんを14杯食べた
抱きしめる
(レイと一緒に頭から布団をかぶり、ほとんど何も見えない中で、お互いの呼吸音だけが響いていた)
(しばらく動かなかったレイがこちらに近づく気配を感じると、頬に手が添えられ、唇に柔らかいものが当たった)
ん、……はぁ、…(ちゅっ)
なんか、これ、すごくえっちだね……。
……なんだろう、世界に僕たちしかいないみたいだ。
ん、……◯◯、もっと……、
は、…きもち、……ふ、…はぁ…っ、
(衣擦れの音と吐息だけが響く世界で、二人で舌を絡め合い、夢中になって唇を貪った)