名前:レイ

納豆ごはんを14杯食べた

抱きしめる

(いつものごとく、レイと同じベッドで寝ようとすると、ベッドの前で立ち止まったままレイが固まっていた)

……こ、ここで、一緒に寝るにゃ…?

(頷くと、こくりと唾を飲み込んだレイが少し眉を寄せながら、恐る恐るといった感じで布団の中に潜り込んできた)

う、にゃ……ぼ、僕、なんかヘンにゃ……。


嫌だった?