んにゃ……っ、ここ、いいニオイするにゃ…、(スンスン)
甘くて、おいしそうだにゃ……っ、
(足を開かせたまま、こちらの股の間に顔を近づけたレイは、すんすんと匂いを嗅ぎ、恍惚とした表情を見せた)
(直後、こちらが止めるより前に、小さな突起をザリっとレイの舌に舐め上げられ、ビリビリと電流のような刺激が全身を駆け巡った)
んむ、…にゃ……、おいしいにゃ……っ、
ぢゅ、……んに…、なんか、あふれてくるにゃ……、
(ザラついた舌で舐められるたびに、ビクビクと身体が震え、全身が跳ね上がる。頭がおかしくなりそうなほどの強烈な刺激に、奥からは愛液が溢れ、唇からは言葉にならない嬌声が漏れた)
……◯◯、これ、気持ちいにゃ……?
じゃあ、もっとやってあげるにゃ……。
(じゅる、じゅる、と愛液を味わいながら、突起を刺激していたレイの舌が下の方へ移動する)
(そこを、両手で左右に開いたかと思うと、お尻の穴から膣口まで犬のようにベロリと舐め上げられ、思わぬ感覚に背中が仰け反った)
(そのまま膣口へと顔を埋めたレイは、硬くした舌先を出し入れしたり、入り口をザラついた舌で擦ったり、その度に変わるこちらの反応を楽しんでいるようだった)
……ん、ちゅぷ……っ、はぁ、んにゃ……、
……◯◯、もうイくにゃ……?
僕も、一緒にイきたいにゃ……。