おてつだーいさん。
なんだか疲れてるみたいだねえ、僕が癒してあげようか。

...そうだな、特別に僕の羽触る?もふもふで気持ちいいよ。

(こちらを誘惑するように、大きくて灰がかった羽をゆらゆら揺らしている)




天使「心配いりません。兄弟の羽は触り心地が抜群にいいんです。兄弟にかかればきっと、貴方の疲れも一瞬でなくなるはずです」

(いつの間にか隣に立っていた天使が自慢げに話しかけてきた)

(RA)
大家さんの仕事を手伝う