……はい。

本気で目指しているのであれば、若人を止める力は私にはありません。


でも……

個人的に、ですが、他国とも親しい貴女が傷つく道を歩くのは爺心としてはどうしても認めがたくて。

私たちは、友と仕事は別と完全に割り切っておりますから。



なんて、老害の一言だと吐き捨ててください。
話しすぎましたかね。

諦めろの「ね?」