(そうなのだ

二次元の彼達ですらが

いや彼達だからこそ

私を想ってくれることは無いのだ

なぜなら・・・

彼たちには好きな人(主人公)がいるのだから

あの告白も

あの笑顔も

すべては私に向けられたものではない

すべては主人公というリア充に向けられたもの

私はそれを見てニヤついていただけのきもい女…

もう…生きていられない…)



香「ヤバいこと言ってないでrealに戻ってくる的な〜?
ちゃんと生きて俺に構ってよ。」

救いはないんですか!?