ほぉ……?
こういうのがお好みだなんて、困った変態ですね。
本当に私の家の慎ましやかな国民なのでしょうか。


いえ、すみません。お前は人に分類するのすら憚られる存在でしたか?
ここまで私を不快にさせる者も珍しい。
その唯一の取り柄すら役立たないなんて言葉もない。


さて……私の前で頭が高いのではないですか?
礼儀も知らぬのか?
考えの足りない子は困りますね。跪けと言っているのです。

(それにしてもこの爺、ノリノリである)
もっと!もっとお願いします!