(俺は特別行政区、香港的な。
幼馴染(?)で同級生の〇〇と遊園地へ遊びに行って
連合軍の男の怪しげな取引現場を目撃した。
取引を見るのに夢中になっていた俺は、
背後から近づいてくるもう一人の仲間に気づかなかった的な。
俺はその男にほあた☆をかけられ、目が覚めたら……


体が縮んでしまっていた。
俺が生きているとやつらにばれたら
また命を狙われ、周りの人間にも危害が及ぶ系。
先生の助言で正体を隠すことにした俺は、
〇〇に名前を聞かれて、とっさに香と名乗り、
やつらの情報をつかむ為に、
祖国が探偵をやっている〇〇の家に転がり込んだ。)


たった一つの真実見抜く見た目は子供、頭脳はまぁ大人、
その名は、名探偵香港!的な!



王耀「我の立場的にお前どっちかというと組織側じゃねーあるの?」

つAPTX4869