(手慰みに笹を揺らしていたら、庭にいたパンダが寄ってきた。
多分、にーにがたまに背負っている、謎原理で動く小さな個体の子だ。
普通のは結構デカい。檻なしで見ると意外と怖い。

ともかく、笹をむきゅむきゅ食べているパンダはとても可愛い。
にーにたちが商売道具にするのもよくわかる。)


パンダー!

(鳴いた……?)
(もふもふ)


◯ろっさま出てこないかな〜

◯パンダと戯れる