(誘うように首に腕を回すと、小林先生はにこりと微笑んでから顔を近付けてきて、そのまま唇が重なる)

ん……

(それから、お互いの唇を夢中で求め合った。何度も角度を変えながら、深く口づけを交わし合う。息をするのも忘れて夢中になってしまうほど、お互いに相手のことを求めていた)

………○○から誘われたら、キスだけじゃ止まらなくなる
ベッド行こ?

♡ベッドまで待てないよ
♡首に腕を回す