ん………

(ごくりと小林先生の喉が動いた。小林先生はそのまま唇を離さず舌を差し入れてきた。咥内の味を確かめるように舌を動かされる)

………○○に飲ませて貰うと、すごい美味しい
もっと飲みたいな

♡慶二くんからも、ちょーだい…?
♡お酒を口移しする