(あの触手の夢を見た日から、オレは度々夢の中で触手に襲われている…)



…ハッ、ま、またこの夢…ッ!?

(気がつくと自分の精液と触手の液体で身体中がベタベタになっていた。もう何度も果てた跡があるのに陰茎は硬いまま上を向いていて触手がしつこく纏わりついている)

ぁ…お願い…もう、ッ…ゃだぁ…!
もうこんなにッ出て、オレっ…グッ…

夢の、中なのにっ、ぃ…きもち…きもちぃぃッ…!

触手気持ちいいよぉッ

触手に搾り取られて欲しい