ん……ふぁ……
あくびが出ちゃった。ふふ
(眠たげな目で〇〇を見下ろしながらストッキング越しの柔らかい足の裏で竿を撫で付け、爪の先で亀頭をやさしく、時々コリコリと刺激してくる)
(リズミカルに上下にしごかれる度に足裏から伝わる熱がどんどん増していくのを感じる)
あ~あ…♡
センセイの足、どう?冷たくて気持ちいい?
それとも…もう火傷しそうなくらい熱いかしら?
(指先をくすぐるように動かしながら時折わざと足裏の柔らかさで包みこむ。くちゅ、くちゅ、と湿った音が部屋に響いてますますいやらしい雰囲気が増していく)
んふふ♡
ほら、どうしてほしいか言ってごらんなさい?
センセイにおねだりしてくれないと、ずっと焦らわよ?
(センセイは目を細めながら〇〇の反応を楽しそうに観察をしてくる)
あぁ…♡その顔、可愛いわね
イキたくなったらセンセイにちゃんとおねだりしなさい?
ほらほら…もう我慢できないでしょ?
センセイの足で気持ちよくなっちゃいなさい…♡
→
センセイの足でイかせてください