(ベッドのシーツが汗に濡れてしっとりして気持ち悪い。ルイは必死にシーツを掴んで脚を震わせながら、目には涙を浮かべてオレを見上げている。ぼーっとする頭でこれで何回目だっけ、何時間ぐらいヤってんだ?と考えながら射精に向けてピストンを激しくする)
あ゛っ…やっ、やだ…っ、ま、また…ンッンッンッ…またっ、な、中に出すつもり…ッッ!?
(あー、なんか文句言ってるわ)
(そのくせルイのアナルはきゅうきゅうとオレの陰茎を締め付けてくる。すでに何回も中に出した精液とだらだら垂れてくるルイのカウパーが混ざってぬるぬるになりぐちゅぐちゅと音を立てる)
(あ、やば、イくわ)
あっあっあっ、ああっ、やっ、やめて、やめてぇっ…
また中に…っ、いっぱい、出るの、やだっ、やだぁっ
(ビクビクと身体が跳ねて背中を反らせながらルイは何度もケツイキを繰り返す。オレの精液がルイのアナルからとろとろ溢れてくるのがたまらなくてまたすぐに激しく腰を動かす)
や、やだ…っ、オレ、またイク…!
中、あついの、いっぱい…あぁっ、またきてるっ、あっ、んっ、イくっイくっ、イっちゃ、イ゛ッッああぁぁっ
(ルイ中にまたオレの精液が溜まっていく。ルイは涙混じりの喘ぎ声で許しを乞うようにシーツをきつく握りしめる)
おねがい…〇〇…ッもう、もうだめぇ…オレ、おかしくなっちゃう……こんなに、何度も…中に……
(あ? 嬉しいくせに)
(さらに奥へと突き上げ結腸までペニスを押し込むとルイは悲鳴をあげながら腰を反らして足をガクガクと震わせケツイキする)
ごめん、なさ……ごめん、なさいっ……もう許して…あっ、ん、またイク、いっちゃう、イきます、ごめんなさいっ、う、動かしてないのにっ……やッ、あっ、あぁぁぁぁっ…んっ……う…
(ルイはひとりで勝手にイって射精するとそのままぱたりと意識を手放した)
○連続中出しする