ん、んっ、ふ、ぁ…ん、じゅる…
(ルイが一生懸命ペニスに舌を絡めて唾液の糸が唇から零れる。ルイの髪を撫でると嬉しそうにルイはうっとりして見上げてくる)
んっ、んぅ♡
んっ、じゅぷっ、じゅる……あむ、ん…っ
(付き合い始めた時はあんなに下手くそだったのに、気持ちよさに思わずルイの頭を押さえる力も強くなっていく。喉の奥に届くたびにルイに涙が滲むが、嫌がるそぶりはない)
ふぁ……っ、ん、んむ…ちゅっ、じゅる…
(声が震えて、“イく”と言うとルイはこくりと頷きそのまま深くまで咥え込んだ。
ルイの口の中にビュッと射精するとどくどくと喉奥に注がれて、全部飲み込もうとしても口の端から少し溢れている。むせそうになりながらも必死に舌を動かし、最後まで全部飲み干すと、唇の端からこぼれた精液もルイは指ですくって舐め取る)

…ん、はぁ……♡
すごい、いっぱい……でた……♡
(唇をペロリと舐めて、頬を赤らめたまま見上げるてくる)
…また、してもいいよ……?
オレ、〇〇のならいくらでも飲んであげるから…♡
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コーヒー飲めないのに精液飲むのは好きなんだな