ん゛っ…あ゛ぁ……酒、きい…て、カラダ、熱ッ…
は、ぁ゛ッ…あー、クソッ…頭まわんね…ッ
(酔ったダミが上に跨ったまま顔を火照らせ舌を覗かせて息を荒げ、耳も尻尾もやけに忙しなく動いている)
オ゛ッ♡ あ゛…ッ、ふッ……奥、グチュって…やべ、止まん、ね…ん゛っ、ん゛んっ……ッ
(おい、酔いすぎだろお前)
あー? 酔いすぎだ、ったら…ぁっ♡
そも、そも…勃たない、っての♡
あ゛ー…あ゛ぁっ…〇〇の、チンポ……奥…当たってっ……オ゛ッ、オ゛ッ、あ゛…あ゛ぁ…ッ
(ダミに肩に爪を立てられて思わず顔を歪めると嬉しそうにニヤリと笑ってまた腰の動きが激しくなる)
ふあ゛ッ、やっ…やべぇ…ん゛、キモチよすぎて…頭ん中、バグる……ん゛ッ、ん゛んっ、あ゛、あっ……♡
〇〇の、奥で…ほしいっ…イく、イカせて…
オ゛ッ、オ゛ッ……ぅ、ン゛ッ、もう、ヤバ…ッ
は、キス、キスし、てっ…ン、んんっ、ちゅっ…
あ゛ぁ…ん゛、イく…イくッ、ッッ
(ダミの精液が勢いよく飛び出してお互いの腹に掛かった)
ん゛…は、はぁ……はぁ…
(そのまま倒れ込んできたダミはしがみついてきて腕の中で舌を出して甘噛みするように唇に吸いついてきた。イったばかりで敏感に喘ぎながら、離れようとしない)
→
キスしながら腰の動きを再開する