あなたは、ふたりの女の子を催眠アプリを使って彼女にしました
そして3人の生活が始まりましたが、もっとアプリを使って自分だけのハーレムを創り上げたいと思うようになりました
なぎさ 『えっ、あなただけのハーレムを!?』

ほのか 『それは、すごい目標ですけど…いったいどうやって?みんなが、あなたさんのことを私たちみたいに好きになったりは…』

あなたは、ふたりに魔法でも使える女の子は知らないか?と聞きました…すると、ふたりはそんな女の子がいる!と紹介してくれることになりました
【
そして、紹介されたのは…】