そうか。

お前には感謝してもしきれない…恩がある。
瑠璃やユートが…俺が、この世界リンクス次元に存在できてるのは…お前の想いも関係していると俺は思っている。

だから…礼を言う。ありがとう。

だが。

ふっ…「」をそういう対象として見ることはできん。
お前が嫌いというわけじゃない、そこは安心してくれ。

良き友人でいよう。
隼が好き