(ドンッ⭐︎)(↓差分?)


柚子「がんばって遊戯王のキャラクターみたく……初めて私を描いてみたけれど……これが限界だったみたい。衣装もクリスマスイブだからってサンタコス風にしようと試みたけど挫折……。年齢が一桁のときにひたすら原作マジシャンガールを模写していた頃の方が上手かったような……。とりあえず瞳をもう少し私に似せてみなきゃ」
瑠璃「な、なんだか…兄さんを柚子っぽくした雰囲気を纏っているわね…?ゆ、柚子!大丈夫!これは兄さんが柚子のコスプレをしてるってことにすればいいのよ」
セレナ「頑張れ、柚子!!絵はひたすら描いて描いて描けば上手くなるみたいだぞ!上達する道はひたすら模写したり絵を描くしかない、漫画家は皆そう言っている。つまり描けば上達する!描けば上達するということは絵が上手くなるということだから、描くんだ、柚子!」(親指を立てながら)
リン「柚子。頑張ろう?頑張ろう!」
柚子「ありがとう、皆!私、頑張る!」
<柚子シリーズは誓った。たどり着く場所今は見えなくても。疾り出せ、その足で。何も恐れずに。未来へ続くこの道を──。>

ユーリ「
破滅の未来の間違いじゃないのぉ?ははっ。イリアステル三皇帝のクリスマスコストナカイコラ画像昔保存してたのに消えちゃってたから柚子が自分で頑張ったんだって。で。クリスマスイブって何するの?融合次元にいたときそんなのしたことないから、わからないんだけど?」

???「
瑠璃ィイイイイ!!!」

黒咲を名乗る不審者「る、瑠璃を……。ひたすら瑠璃を描いてくれ。瑠璃を描くんだ。描くんだ瑠璃を!!瑠
『ドスッ』
ユート「彼女は漫画家ではない(無言の腹パン)」
〜【完】〜
茶番の返信 ※返信とまたも柚子が誰かを描いたようだ
2024/12/24