ユーリ「ねぇねぇ、ユーゴ!「」ってすっごく料理上手なんだよ!肉じゃがだって作れるしハンバーグだって作れちゃうんだよ。すごいでしょ、ボクの「」は!」

ユーゴ「オレだってラーメンくらいは作れるぜ!リンだって料理できるしな。料理できるのは「」だけじゃないんだぜ?」

ユーリ「でもボクの「」が一番すごいっ!」

ユーゴ「はいはい、わーったよ。そりゃあ」

<会話を盗聴したらユーリが「」自慢をしていた>
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