遊矢「なぁ、オレ達の物語ってこのベイビーに来てくれるユーザーにどれだけ周知されているんだろうな」
遊里「なんです、いきなり。そう考えるということはあまり漫画版アーク・ファイブを知られてないんじゃないかと不安を抱いてる様子ですね」
遊吾「隠れた名作なのは確かなんだが……」
遊斗「好みやあまり知れ渡れてないというのもあるからな、世の中には。だからこそこのベイビーに来てくれるユーザーにはせめて読んでもらいたい作品なのだが……」
遊矢「まったく別の遊戯王だし、アニメ版との比較で色々思うところがあるのかな……。とりあえずオレが言いたいのはまだ漫画版アーク・ファイブを未読のユーザーは一度読んでもらいたいってことだ」
遊里「無理強いはしませんよ。機会がありましたら、是非」
>>ここのお兄ちゃんが結構淑女の皆様に刺さってる感じしますよ!全七巻ですしお気軽にいかがですかお嬢さん達!
遊吾「そういえば説明で所謂、中の人ってやつが漫画版アーク・ファイブについてハッキリ言いすぎたな…って反省しているらしいぜ。
特に紫雲院素良と黒咲隼と沢渡慎吾の関係性のくだり。全7巻という短い尺の中で、改めて考えるとうまくまとめたなぁって今は思ってるみたいだぜ」
遊矢「作品が作品だけに抵抗があるっていう人もいるのかもしれない。だけど本当に漫画版はまったく別の遊戯王でARC-Vではないから。やっぱり読んでもらいたい気持ちはあるな…」
遊斗「難しいところだな」
遊里「押し売りはいけないとわかっていても僕達の物語ですからね、グイグイ勧めてしまいますよ!」
漫画版アーク・ファイブの周知について