名前:ユーリ
捕食カウンターを107個置いた
ボクってやっぱ天才〜!
レイアウト切り替え
セーブデータへ
お気に入り登録
ユーリ「えっ?なんで、そうなるの。ボクが変態とでも言いたいの。いつも言ってるじゃん、ボクはいつだって正直だって。
ボクより漫画版のボク…
遊里
ユーリ
の方がそれっぽいよ。ちょっとナルシスト入ってるし。ホントにちょっとだけど。それとスペクターとか十六夜アキとか…ちょこちょこヤバいのだっているじゃん」
遊里
ユーリ
「
僕だけならともかく他者を巻き込んで偏見を持たせるなんて許せないですね!
坊や
ユーリ
は悪い子だ。
十六夜アキならびスペクターには悲しき過去があるのです!
アキさんは不動遊星を筆頭に、仲間との絆で両親…特に父と和解!スペクターは…スペクターはロスト事件の被害者でありながらもハノイの騎士になり、彼を除くロスト事件の被害者と真逆で自分に居場所を…至福だった時を与えてくれた存在の息子の側近に近い存在として、終始忠誠心を誓い貫いてました。
自分から生まれた意思を持つAIこと地のイグニスのアースが生きたまま解体された時に自分では気づかない感情のまま自然と涙を流していました。
そのような背景を知っておきながら偏見を持たせるのは…僕が許しません!
」
ユーリ「ほら、出てきたよ。しかもなんか薔薇の鞭のような物出して登場してきたし。じゃ、十六夜アキは除外するとして…スペクターのそれらの背景を含めて形成された人格とブルーエンジェルにやったことを思い出してみなよ」
〜〜回想フェイズ〜〜
〜〜回想フェイズ終了〜〜
遊里
ユーリ
「……これは」
ユーリ「どぉしたの。答えられない?くくっ。所詮キミは綺麗事を述べてボクの影に過ぎない存在なのさ。ボクはスペクターの気持ち…わかるなぁ。共感っていうのかなぁ、ボクにはソレがわからないけどスペクターの気持ちはわかるよ」
ユーリ「一度穴の空いたバケツをその都度その都度修復しても…完全になおせないのさ。だから新品に買い替えるしかない。愛憎は表裏一体…よく言われるだろ」
ユーリ「ふっ、くひ。なぁんの話だっけぇ?あぁ、植物族使いは変態っていう話だっけ。
キミがそう思うならそうなんじゃない、自分の目で確かめてみなよ」
植物族使いは顔芸
植物族使いは変態