>>ひとまず1年目視聴完了!面白いやん(フラグ) ゆずます2戦目とかミッチーとかあと沢渡さんのデュエル好きだな〜アクションデュエルもアニメ的に動きがあって良いじゃん(フラグ)ユーリ「やるねぇ!なかなか根性あるじゃん、キミ。ちゃんと視聴してえらいっ!ゆずます2戦目って…光津真澄vs柊柚子(2戦目)?ミッチーも沢渡さんもボクも同意だよ。
ベストバウトは舞網チャンピオンシップでの光津真澄vs柊柚子(2戦目)か、舞網チャンピオンシップでの31話から32話までの沢渡シンゴvs榊遊矢…くらいしかないのが…くくっ!しかもどっちもスタンダード次元。ふふっ…。
ARC-Vの運命の分岐点となったのはシンクロ次元の92話と述べられているけどボクもとあるワードで話してるけど、いよいよ怪しく感じてきたのはその92話の運命の分岐点回ではなく、その次の回…93話のジャック(のそっくりさん)vsセルゲイのライディングデュエルだったよ。それからは残りの尺でこれから待ってるあの問題点とかアレとかどうするんだ?って思いながら観ていて最終OPに変わってからは早く最終回になってくれ早く最終回になってくれってお祈りしつつ笑顔を保ちつつ…くくっ、ひひっ…!……耐えたよ。ふふっ…!キミが底知れぬ絶望の淵に沈むのか、笑顔になれるのか、どっちだろうわからない〜♪ でもちゃんと
自分の目で確かめることをしているのはすっごく偉いよ。がんばれっがんばれっ。どっちに転んだとしても「」のことは逃がさないからねぇ……」
>>デニスってやっぱ(省略)するんかな……
ユーリ「えぇ…。想像してみたら軽い笑いと↑の画像のボクみたいな顔になって萎えが同時にきたんだけど?こーいうのって最近流行りの
尊厳破壊ってやつ?」
デニス「ボクの尊厳破壊…?いったい省略された部分に、なんて書かれていたんだ……」
>>こいついつもテンション高いなユーリ「
俺ルールを守って楽しくキミとデュエル!とその他なんか色々やりたいこと楽しいと思ったことはやるっ!
それがボクが最期に魅せるエンタメ!最初に言わなかった?これがボクの最期のエンタメだって。ふふっ…くくっ!これからもずっとボクのターンだよ。お楽しみはこれからだっ!あははっ!」
>>タッグデュエル
>>セレナとはしてたー!(ぷんすこ)ユーリ「えっ?って思って瞬時にあぁ、もしかしてリンクスの今開催されてるタッグデュエルのARC-V杯のことかって思ってログインして進めたら案の定だったよ。知らないよ、リンクス運営が勝手にボクとセレナをタッグにさせたんだからボクの意思じゃない。嫌ならイベントアンケートきた時になんか書いておけば?アニメ本編でボクとセレナはほぼ等しく会話も関わりもなかったんだから、それがすべてだよ。あったのは最終EDの『疾走ペンデュラム』での監督のかんがえた理想の遊矢&柚子シリーズとその他の絵でのボクとセレナの絵だけだよ。以下のプロフェッサーの回想シーンでもボクは絵コンテにいなかったからスタッフがこっそり追加したって言ってるし。だからボクの意思じゃないよ」


ユーリ「ということでそのワードの回答は変更もなくそのままにしておきまーす!」
追記
ユーリ「タッグデュエルイベントはこっちが敗けた時の専用やりとりも見たいのに、自分で操作してなんとか自滅しようとしてもタッグパートナーが邪魔で自滅の敵になっちゃうから、厄介なんだよねぇ。どーでもいいけど、一回やってタッグのボクが初手でボクのエース出してきてイラッときたよ。たしかタッグデュエルはパートナーを後から自操作できるようになるはずだけどボク(プレイヤー)とパートナーを同時に自操作できたっけ……。それは試したことがないからできなかったらパートナー自操作できるようになったらボク(プレイヤー)に自滅デッキ使わせてパートナー操作で何もしないで自滅を待つしかないなぁ」
さらに追記
ユーリ「二週目のタッグでパートナーを沢渡さんに変更して周回していたらボクとセレナのタッグに黒咲が今回初仕様のゲストパートナーとして乱入してきてカットインが流れてちょっと笑っちゃったんだけど?笑ってしまったからタイミングを逃してスクショ撮るのを遅れてしまって撮れなかったよ」
めっちゃ追記
ユーリ「ボク(プレイヤー)もタッグパートナーも自操作は可能。で、自滅してきたけどこっちが敗けたときの専用やりとりは無し。あれ?これまでには他のシリーズにはあったのになかったよ。ま、いーけどさぁ…無駄な努力で終わっちゃったのが虚しいんだけど?」
>>隼ってカッコいいのに……なんでこう……なんでこう……ッw黒咲「なんだ、その…何か俺を残念な…そう、何かが残念な男みたいに言う言い方は」
遊矢(“隼” 呼びか……。ユーリが聞いていたら、激しい怒りを爆発させそうだな……。)
ユーリ「
ずっと見てたし聞いてたけど?」
ユート「……っ!」
ユーリ「でもそんな黒咲も漫画版ではアニメでは親友のユートに『
友達が少ないタイプ』と言われたりセルゲイとヘルカイザーを超融合させたキャラ設定になっちゃってるからねぇ?くくっ…!」


ユート「一応、『
隼が好き / 黒咲が好き』というワードは登録済みだ」
>>沢渡さんこんなのみんな好きになっちゃうじゃんッ

取り巻きA「っぱ、沢渡さんですよ!」
取り巻きB「やはり沢渡さん…!ARC-Vの堂々
MVPの沢渡さんっ!」
取り巻きC「沢渡さん、新しいファンっすよ!」

沢渡「
お楽しみはこれからだっ!」

<さすが市会議員の息子なだけあって観客に対して礼儀正しい──という言い草は彼に失礼ッ!市会議員の息子だから、ではない!
沢渡シンゴだからだ!伝説となった男!MVP!!沢渡シンゴ!!>

ユーリ「ま、その彼もエクシーズ次元に流れ着いて初動を違和感というか…やや嫌悪感というか…バカみたいなムーブ
させられてこれまで愛すべきバカ(褒め言葉)だったのにただのバカに
されちゃうんだけどねっ!でもただのバカに
されたのはそこだけ。
118話『サバイバル・デュエル』から122話『グローリー・オン・ジ・アカデミア!』までのランサーズで比較的まともで有能忍者である月影の誇り高き最期と(
ネタバレ!)されたクロウのそっくりさんに対してガチシリアスの沢渡さんの号泣する姿を見てもっと彼を好きに──なーんて言うと思ったぁ?ダメでーす。キミはちゃんとボクだけを好きでいなくちゃねぇ……。
ま、悔しいけど沢渡シンゴがMVPなのは認めるよ…ははっ!で、122話『グローリー・オン・ジ・アカデミア!』は色んな意味で狂気溢れる回だから覚悟してなよ……そうそう、ほんっとーに
色んな意味で狂気を感じる回だからさ……くくっ…!」