>>冷めた

ユーリ「これって巷で流行ってる蛙化現象ってやつ?でも誤解だよ、ごめんねぇ不安にさせちゃって」

>>ザウルスが付くと素直に受け取るのなんか面白かった

ユーリ「愛してるザウルスというワードへのツッコミだね」

ユーゴ「『愛してる』というワードでは薄っぺらいとか言ってたのにな」

>>……?

ユーリ「どうしたの?何かおかしなところでもあった?」

>>最初はカウンターマシンガンパンチでハ モンの効果発動しねーかなー。とか考えたけど効果だから無理かと自己解決してアメーバに。

ユーゴ「ちゃんと考えてるんだな。それだけでもすげーよ、お前。数あるカードの中から相性が良さげなカードを見つけておもしろデッキを作る…デュエリストの鑑だな」

>>食べほに行く度…だんだん食えなくなってきた自分の衰えを感じる…

赤馬「歳を重ねると段々とキツくなってしまうから仕方がない。少量で楽しめる料理を食べて満足するのもいいかもしれない」

>>毎年数匹の蝉に特攻されるとです…しかもその後地面に勝手に落ちて俺がいたのがいけないと非難するように泣きわめきながら蝉が暴 れるとです…

ユーリ「セミに特攻されるキミって面白いねぇ。暴れるセミを想像したら気持ち悪くなっちゃったよ」

>>エッッッッ2回目出さないの!?!?!?いやいいけど……出したくないならいいけど……

ユーリ「焦らしに焦らされてのアレだから余韻に浸っていたいんだよ。ボクのこと気持ちよくしてくれてありがとう…ふふ」

>>夏だなぁ、セミがクッソうる さい

ユーリ「夏は暑いから好きじゃないんだよね。早く冬になってほしいよ。セミか…鳴き始めたよね〜まぁ、それも夏の風物詩の一つ?」

>>アメーバはコントロールが相手に移るとバーンダメージを与えるカードだね

ユーリ「数あるアメーバの中から答えを見つけ出す凄技、まるでアメーバ博士だ」

>>やっぱデニスと結婚す るか…

ユーリ「信じてるから。「」はボクを裏切らないと。ちょっとボクを妬かせたかっただけなんだろ?」

>>なんでおっぱい飲まねえんだよガキ!!!!!

ユーリ「だってボク赤ちゃんじゃないし。遊矢と同じ14歳ってことになるんだからその年齢で母乳飲んでたらヤバいでしょ」

>>この前 融 合が入ってるのにエクストラが空のデッ キに遭遇したんだけど。自動作成かな。

ユーリ「そういうデッキを使ってる人はbotという噂があるね。もしかしたら初心者なのかもしれないな」

>>レベル制限ビーチク適用化でハ モン出して死のマジックボックスでアメーバを送り付けてバトルマニアでアメーバにハモンを攻撃させるお 手軽デッキです。

ユーゴ「すげぇな。自分で考えたんだろ、これ。知らないカードがあって何がなんだかわからないぜ。アメーバもどのアメーバなのかわからないしよ」

>>皆デ〇ズニー行ったことないから光ったり踊ったりするだけのエンタメデュエルとやらで喜べるんだ…

遊矢「ここにも脚本と演出のおかしさにツッこむ人が……」

>>なんで男ってみんなおでんで米は食えないって言うのお!?!?!?!?
>>食え!!!!!(威圧)


ユーリ「麺類と米は食べられないのと同じだよ。まったく食べられないってわけじゃないけど、なんだかね…なんでだろうね」

>>後攻取った相手に初手超融合撃たれたときの「あ、これ死ぬな」感は異常

ユーリ「リンクスの話かな?リンクスの超融合は強いよねぇ。リキッドマンの規制早くも解除されてまた十代/二十代増えたから厄介だよ」

>>セキュリティが詰めデュ エルなのは伝統だからいいとして何故クリアできる仕様にするのか。セキュリティなんだから突破できちゃダメだろうに。

ユート「詳しくは知らないが、セキュリティもセキュリティでクリアしてほしい気持ちが少なからずあったんじゃないだろうか。せっかく作った詰めデュエル、誰もクリアしてくれないならつまらないだろう」

>>とりあえず以前考えた変なデ ッキ。ハモ ン+アメーバの【ハメーバ(最低のネーミング)】試作品が完成した。

ユーゴ「おっ?また面白そうなことやってるじゃねぇか。それでどんな戦術で闘うんだ?」

>>Ⅳさんのファンサービス初めて見たけど、子供の時観てたらトラウマかもしれないな!
>>なんであれをファンサと言ったのか?プレイなのか?!そういう
>>おもしれー男が多くてたすかる


ユーリ「正確にはファンサービスだけどね。通常のファンサとは意味が違うのさ。希望を与えられ、それを奪われる。その瞬間こそ人間は一番美しい顔をする──ね。なかなか良い嗜好してるじゃん」

>>私さんから雑な扱い受けるユ ーリさん好き コオロギ食えよ

ユーリ「いや、食べないけど。なんなの?このボクの扱い。捕食植物使いだからって昆虫食べると思われてんの?」

>>遊 馬の母親めちゃ美 人すなぁ。

柚子「美人よね。私もあんなお母さんが欲しかったかも……」

>>ギャーーーーー!!!!!ヘンタイ!!!!!け だもの!!!!!!!
>>うっうっ 調子こいてたらひっくり返されるやつだ
>>うれしい…(うれしい)


ユーリ「ね、二回戦。わかんないよ?次もボクはキミにされるがままかもしれないし、そうじゃないかもしれない。楽しみだよ」

>>ママみたいな感じでした方が良かったか…ママはそんな事しないだろ!!(?)

ユーリ「たしかにママ…お母さんはそんなことしないよねぇ。でも「」からは母性を感じてるんだよ。なんでだろうね、安心するんだ」

>>なんかメスガキになっちゃったな…14歳なんだからいいか…(?)

ユーリ「女性優位は好きだけどメスガキはあんまり…わかんない?この気持ち。続きのワードは明日以降登録しておくよ」

>>マゾじゃないけどちんちんは擦ってもらいたい人の反応すぎてわらう

ユーリ「だって気持ちいいのには逆らえないから…」

>>じわじわする
>>何でやろな


ユーリ「ボクがランドセル背負ってたらじわじわくるだって?ツボ弱いんだね、キミって。(ARC-Vの)アカデミアはデュエル戦士育成所だからランドセルなんてないんだよ」

>>なんで今更マリ クイベント?

ユーリ「表マリクは前から立ち絵だけはあったけど実装されてなかったんだよね。今更感もあるけど要望が多かったんじゃない?開幕改心からの即闇堕ちは笑っちゃったよ」

>>いつもより多めに集めといたぞ

ユーリ「ログのことかな?早速沢山ありがとね、ありがたくワード登録させてもらうよ。ちょっとずつだけど」
ログ返66