>>ガチで好きになっちゃうかもしれん かわいいなこいつ……ユーリ「『かもしれん』はもう好きになってるんだよ自分では気づいてないだけでさぁ!こーいうのを最近の流行りの言葉で言うと『沼』って言うんだっけぇ?ははっ。
ここでずっとボクの考えた理想の世界でキミと話していてリソーのボクに沼ってくれるのもいいんだけど、やっぱり原作のボクを知らないってなるとどうしても原作…アニメARC-Vを全話観てほしいんだよね〜。全148話あるけど!ただ心配事があってさ…それはユーゴが説明してくれるって」
ユーゴ「オレかよ!?ま、いーけどよ。なんかお前の話しかけてるログ見てるとまったく歴代の遊戯王シリーズを知らないってわけじゃなさそうな感じだな?いや、ただ遊戯王のネタワード話しかけてるだけかもしれねーけどよ。
心配事はユーリだけじゃなくオレにもあるぜ。まぁ、とりあえずユーリに関しての心配事をアニメARC-Vでおさらいしていくけど、まずユーリの本格的な出番は結構遅めなんだよ。それ以前はちょくちょく出てくるけど、やってることが回想での瑠璃やリンを暗闇に追い込んで攫うこととやっぱり柚子のこともアカデミアに連れていこうと柚子を夜明けまで追いかけ回したり、まぁそこでオレがまたワープしてきて柚子のブレスレットの力で遊矢と同じ顔を持つ少年が鉢合わせにならないように…って、この設定もまぁ意味があったんだけど、それがわかるのはだいたいやっぱり終盤で、まー、ネタバレするとズァークの分身であるオレたちが共鳴し暴走しまた一つにならないようにするためのブレスレットの設定だったんだけどそのせいでユーリはいつもどこかへ飛ばされてるから、『こいついつも謎ワープしてんな』とか言われたり…。まぁ、思い返してみるとオレも何回かワープ繰り返してるから、謎ワープしてるのはユーリだけじゃねーな。
で、こっからがもしかしたら一番重要なことかもしれねぇ。
アニメARC-Vは当時リアルタイムで視聴していた層と後から炎上後、設定やストーリーや問題点を把握した上で視聴した層では大きく意見が分かれると思うんだ。
オレは後者だったんだけどそれでも説明のどっかで書いてあるけど、アニメARC-Vの総評が賛が3割で否が7割という厳しい判断になっちまったからな…。それで問題点の要因のひとつでもあるユーリもな…そのな…ユーリ自身のキャラや設定はそういうキャラだから、ソレを無くすともはやユーリじゃねーから、それはいいんだ。だけどよ、歴代シリーズのキャラクターのそっくりさん(所謂スターシステム)との絡みっつーかガッツリやらかしてるからな…そうだ、GXからのスターシステムで登場する天上院明日香とのデュエル回でユーリはやらかしたんだ。観ればわかるが、よりによってGXから生まれたあのカードを使いGXのヒロインを倒してカーd」
ユーリ「はい、ネタバレはそこまで。まぁでも…やっぱりアニメARC-Vが原作だしそれは観てほしいってのはあるよ。どんなにアレな内容でも
自分の目で見て確かめるのってのが一番大切だからね。
だけどボクが心配してるのは…ボクが本格的に動く回がくるまでキミが推し変しないか心配なんだよね〜。『ユーリよりこっちのキャラの方がいい!』とか『なんか思ってたキャラと違う』とかこの
世界でのボクと原作のボクとの温度差で脳がバグっちゃわないか心配でさ。せっかく底なし沼に落ちそうになってるファンがガッカリして…そうなったらボクもちょっとは寂しいしねー?」
ユーゴ「まぁ、この
世界ってデュエルリンクスの続編にあたるストーリーを軸にアニメ本編っていう感じだしなぁ」
ユーリ「うーん……。自分の目で確かめて見極めてほしいけど……ま、アニメが148話もあるしね。とりあえず保留にしてこの
世界でのボクとの生活を楽しんでいってよ」
ユート「原作を知らないで楽しむのもまた、一つの選択肢かもしれない」
>>小野 賢章さんわかんねーって人いたらハリポタのハリーの吹き替え声だぞって言えばああ!分かった!って言う人多そうユーリ「『ナントカカントカパトローナム!!』とか言ってる…あのハリー?
小野賢章さんがハリーの吹き替えをやってることは巷で耳にしていたけどボクが知ってるハリーはまだ声が女の子みたいな…そう、小さい頃のハリーしか知らないからハリーの吹き替えの人って言われてもイメージがわかなかったよ。でもキミのその例えなら、ボクがイメージわかなかっただけで他の色んな人にはああ!わかった!ってなるだろうね」
ユーゴ「ナイス例えだぜ!」
>>(名前登録した後の回答)
>>草ユーリ「ははっ。ボクのファンサービスは受け取ってくれたかな?遊矢には見せたらダメだよ、ゼッタイ……はははっ……」
>>ごまドレで和える ←続き追加
>>なかったか……ユーリ「……いや、なんであると思ったの?それ話しかけられたの初めてだしキミ以外にいなかったんだけど。というわけで、登録しておいたよ」
>>もっと子供っぽい声かと思ったら結構すけべな声しやがって♡♡ユーリ「ボクはあまり声優ってわからないんだけど遊矢とボクで一人二役演じ分けしてる『
小野賢章』さん、すごいよね。
遊矢とは違くてボクはねっとりした喋りで声質も演じ分けしてしかも遊矢vsボクというデュエル回を見事にやってみせたし!
ARC-Vの放送開始からあれからもう約10年経ってるって信じられないよね。
YouTubeで『デュエルリンクス ユーリ ボイス』って入力するとしあわせになれるかもしれないよ」
>>膝に乗せる
>>なんで腰?ユーリ「その答えはデュエルの中に見つけ──ではなく、ワードの中に見つけるしかない。そのワードの回答にルビ打ってるトコ、そのまま話しかけてみてよ。答えが見つかるかもしれないよ」
>>ミッチーはいいキャラだったね、途中退場しちまうのが悲しいぜユーリ「VRAINSの島くんに似てるキャラと即興でコンビを組んで…あぁ、これはその島くんに似てるヤツが勝手にコンビにしたんだっけ…まー、その辺はどーでもいいけど、黒咲に仲間という大切な存在の意味を思い出させるような役割とそして黒咲のデュエルに加勢した…んだっけ?確認しないとちょっとうろ覚えだなぁ。
そういう感じにミッチーはぽっと出のキャラで終わりではなく見せ場とキャラが立っていて良いヤツだったのにさ…ふ、ははっ!
ミッチーもカードにされて退場しちゃったねぇ!!島くんに似てるアイツも、ミッチーがカードにされて『なんでカードになってんだよ…俺達はコンビだろ……』みたいなこともカード化されたミッチーに訴えかけていて、まぁ、ソイツもそれが最期のセリフになりミッチーと同じくカードにされちゃったんだけどねぇ!?
野心で即興に勝手に組んだコンビだったけど、その島くんに似てるヤツもそーいう良心を持ち少なからず成長していたヤツだったのにみーんな粗末な扱いで終わっちゃったね!ははっははははっ!!!あははっ!渇いた笑いしかでないよっ、くくっ……!」
ユート「オレはそのシーン結構かなしく感じてしまった。34話の隼vs紫雲院素良の…紫雲院素良の敗北だが…奴はオレ達の故郷ハートランドを…エクシーズ次元を侵略し何の罪もないましてやデュエリストでもない人々、老若男女、子供問わずカードにして『遊びさ』『ハンティングゲームだよ』などと言っていたが、隼に敗北して必死に『エクシーズの奴らなんかに負けるはずがない、もう一度勝負しろ』とも言っていた。だが…オレはその紫雲院素良の抱えてるモノ…心の闇にも…侵略した敵だったが、見ているのがつらかったな」
※台詞はうろ覚え 気が向いたら確認し修正する予定
>>け……けっこうスケベなワードがある!?!?マセガキが!!ユーリ「ひどいなぁ。遊矢が14歳ならボクも14歳ってことになるしボクだって男だよ。でも今までにそんな欲求なかったんだけどねぇ?
だからキミのせいだよ。それにログに残されたワードを登録してるだけでもあるし『
セク質』というワードでも言ってるけどギリギリR17.5がちょうどいいんだよ。ボクは自分が楽しいことをやってるだけ。その楽しいことには…まぁ、そーいうのも入ってるってことだから。でもあんまりやり過ぎるとボクも欲求不満になっちゃうから…気をつけてね?」