>>加工の練習(ユーリのぼっち寝の口修正)
>>最初に見た時とちょっとちがう?かわいーおくちだね~


ユーリ「うん、結構変えたよ。キミが最初に見つけてくれたワードだね、それ。でももう少しこう…もっと自然体にしたかったんだけど、まぁいいかこれでってなったからそのまま採用したんだ」

>>ユーリと離れたかったらもはや殺るしかないのか……まさか殺っても無駄?
>>あ、ご隠居の猛毒薬で一度殺ってたわ やったぜガハハ


ユーリ「ははっ。あの茶番劇入りした疲労カウンター云々で破滅の未来のやつか。あれね… …いや、なんでもない」

ユート「『猛毒龍』というユーリに関する言葉で、《ご隠居の猛毒薬》という魔法カードが速攻魔法でそれにピンポイントの400ダメージを与える効果を選択できるカードがあった。なんだろうな…何かを感じてしまう」

>>唐突じゃないよ!大体いつでも舌入れたろかと思ってるしユーリだって入れられたいはずだ

ユーリ「あははっ。よくわかってるじゃん、ボクのこと。ね、だから言っただろ、融合くん。「」はこういうヤツだって」

ユーゴ「もう融合でいい──なんて言うと思ったか!オレはユーゴだッ」

ユーリ「それより、もっとハートを作りやすいシーンがあったから画像を登録しておいたよ。位置的にもこっちの方がよくない?」



>>こんな凄まじくええ声ですけべしてると思ったらもうなんか うにゃああああああ

ユーリ「耳が妊し『やめろー!そんなこと言うのは!』

>>普通の超融合って言ってたのにやっぱりいざとなれば俺とお前で超融合してくるじゃん!!!!
>>えっこれ脱出手段とかあったり本気で死のうとしても超融合で解決される??? 詰んでる 最高


遊矢「『あなたと融合したい』というワードでユーリはそう言っていたけど……」

ユーゴ「やっぱりユーリはお前のことになると何でもしでかすな…。アクションマジック《回避》の効果をお前自身の効果で、テキストを書き換えるしかねぇっ!」

ユート「この世界ベイビーの主人公はキミだ。キミなら、それができるはずだ」

遊矢「オレ達もいる!破滅の未来なんて、あってはいけないんだ!」

<よくわからないが謎の使命を背負ってしまった「」であった>

>>ポテサラ主食ルートを回避するとはなかなかやるな
>>料理は一時期生業にしてたけど現場キツすぎて今は事務職…腕の衰えを感じるよ
>>でも料理漫画で読んだもの色々作るの好き ユーリにも変なもの食べさせよう


遊矢「ユーリが、オレ達にお裾分けする?なんて提案するなんてこれまでのユーリじゃ予想しない事態だったよ。
やっぱり、「」…お前がユーリを導いてくれるんだなって改めて感じた。
少しメタ発言するけど、説明で言ってるように基本的にワードとしてのオレ達やユーリ、「」の年齢は14歳ってことにしてログ返では…まぁ、そこは…ちょっとご都合でってことで…ははっ…。
えっ!?待ってよ、変なもの食べさせるって…大丈夫かなぁ、色々と……」

>>一緒に写真撮ろう
>>ノリノリで写真撮ってくれる男珍しい…嬉しすぎる…!!ハート作れそうな画像ちゃんとあるのもおもろいしこのシーンの唇キュートすぎ 舌入れるぞ


ユーゴ「お、おいおい待て…。なんか最後だけおかしくなかったか?唐突すぎだろ…!」

>>ワーッなんかできてる!
>>ウワーッもっとなんかできてる!!ウワーッ
>>私たち、これからどうなっちゃうの〜!?


ユーリ「なんか…現在のサンプルワード置き場に表示されてるエンタメゲージとなんとかの交差率っていう数値化のやつ?うーん、なんだろうね、これは…。まぁ、まだボクも数値化の実装と現時点で所謂好感度が上がるワードとしていくつかに加算を振り切った段階なだけなんだけどね。
なかなか着眼点が鋭いね、キミ。どうやったら数値が上がるかちょっと勘づいたねー?でも、それだけじゃないよ」

>>30おめでとう♡♡♡♡んちゅちゅちゅ

ユーリ「ん、ん……。……。ふは、ありがと〜「」〜。ふふっ。公の前でこんなことしちゃうなんてやっぱりキミってばサイコー!」

>>お家も一緒だとチョコ作りの練習が出来ないのでちょっとお出かけしてきてください
>>って言うのもサプライズにならないし難しいね!?


ユーリ「あははっ!キミってば正直だなぁ!もう何をしたいのか、バレバレじゃん!そういえば雑記で柚子達も何かしようとしてるけど…最後にそれはどうかな?みたいなことを言ったのは誰なんだろうねぇ…。んー、「」がそこまで言って用意するつもりなら…練習中の時は外にいるよ」

>>俺のおもてなしをことごとく拒否りやがって!何で俺に気持ち良く接待させねえんだ!
>>俺はお前達が喜ぶ姿を見ていたいんだよ!


ユーゴ「これはファンサービス的な意味でのおもてなし接待デュエルなのか、V兄様の生活費のために接待業をやりすぎて別の意味でおかしくなった世界線のⅣなのか判断に迷うな……」

ユート「喜ぶ姿を見ていたい、が彼の本心なら後者のネタ的な意味でのⅣかもしれない」

>>29!?はっやい♡♡

ユーリ「これも全部「」のおかげ…じゃなくてボクとキミの共同作業(愛し合う的な意味で)なのさ!……いつもありがとう、「」…」

>>ガチでハーフマヨ余らせてる…冷凍用ポテサラ作ろう

ユーリ「計画立てて買い物しないから…あぁ〜あ。でも冷凍用ポテサラ作れて保存できるのならまぁまぁってところじゃない?
「」ってもしかして料理上手?だよねぇ〜!だってボクにいつも美味しいもの作ってくれるし!続きのワードは登録できたよ〜。あ、ボクにマヨネーズかけたらダメだから」

>>最近プレミする度、頭の中で「馬 鹿野郎!」ってエドの声が流れる
>>出典:GXで万丈目がD-ENDパクられたときのアレ


ユーリ「CV :石田彰で馬鹿野郎!なら、ボクは某モビルスーツパイロットの人が脳内で流れてしまうよ。
ん〜なんかあったねぇ、そういう回…。だけどボクの記憶力は遥か千年前を退化していて思い出せなくなっているから……その回までGXリマスターが放送されるかはわからないけれど、楽しみにしておこうかなぁ!
デュエリストなら皆心の中にⅣを宿しているよね?」

出典:Ⅳ「なんでオレに気持ちよくデュエルさせねぇんだ!」
ログ返16