>>あれ?遊里お兄ちゃんだけじゃなくユーリからも「全話観てほしいな♡」って言われてた……まあいいかあ!ここまで来たからには駆け抜けるぞ!ユーリ「……えっ?」
遊里「自分で言った発言すらも覚えてないとは…アニメ版の僕もログ返3で『ARC-Vを全話観てほしい』と言っていますよ。僕も、ARC-Vを全話観ていただきたいですが無理強いはしない…そう言いました」
ユーリ「……。ボク、今疲れてるから。疲労カウンターをこれでもかってくらいに乗せられて」
関係なかった!!!>>明日香(仮)さんがちゃんとデュエルしてくれて良かったねユーリ そのままボコされてたら危なかったよ明日香さん(仮)の方がデュエルマッスルありそうだもん
>>なんか…GXがいちばんお好きで明日香さん推しなのにこのベイビーやれてるの凄いですね!?(畏敬)
ユーリ「ニンゲンって不思議〜。ニンゲンの業の罪深さは…と、でも言っておこうかなぁ!」
>>新規の方の悲鳴が見れるとは……温 かくして美 味しいものを食 べてほしいな……ユーリ「カワイソーにねぇ。スタンダード次元の話まではものすごくワクワクして面白い!って言っていたのに…設定や問題点をある程度把握していたけどやっぱり笑顔になれなかったみたいで……。ん、じゃ…またまたかなり寒くなってきたこの季節だし、鍋をやろう!!でもボク鍋の作り方とか知らない!とりあえず野菜入れておけばいいの?」
遊矢「じゃあオレは、肉を担当するよ。肉はタンパク質が豊富らしいからな!あ、でも…加熱すると肉もそういう栄養素が減っちゃうんだっけ……まぁ、でも肉だよ!」
ユーゴ「鍋?鍋かぁ〜。コモンズ出身のオレはそんな高級品、滅多に食べたことがないから…よくわからねーけど、だったらオレはモウヤンのカレーを入れるぜ!カレーはいつ食べても美味いからな!モウヤンのカレーを投入ッ!」
ユーリ「は?キミ、バカなの?なんで鍋にカレーを入れちゃうわけ?」
ユーゴ「は?お前こそ、何言っているんだ?鍋が美味いなら、美味いカレーも入れればもっと美味くなるだろ!」
ユート(これが悪魔合体……闇鍋か……)
※このあと皆でモウヤンのカレー入り鍋を美味しくいただきました
>>ろ、ログ汚染すみません……やっぱつれーわ……
>>クロウの最後……何か私の観た動画アプリの不備かと思って……フォロワーに確認しちゃったよ……正常なんだアレで……ああ……ユーリ「そりゃ つれぇでしょ」
ユーゴ「ちゃんと言えたじゃねえか」
ユート「聞けてよかった」
遊矢「大丈夫だ!覇王龍ズァークとしてオレ達4人が完全に一つとなり、オレがラスボスになるけど色んな次元も統合されご都合主義でカードにされた人々のカード化が解かれクロウ(のそっくりさん)もそこで復活しランサーズと共に皆一緒に
覇王龍ズァークに挑むけど乱入ペナルティ自滅ラッシュでやっぱり大丈夫じゃなかったよ」
ユーリ「遊矢が首にかけてる振り子を皆がバトンという形でリレーする描写はまぁまぁ好きな描写だよ。描写はね」>>もしもレイのかわりに零王が花鳥風月の4枚のカードを使っていたら、零王の女体化分離体がヒロインになるの?ユーリ「えぇ…。プロフェッサーが女体化するかは不明だけど、分裂はするんじゃない?で、零王シリーズっていう4人の分身が存在していた可能性もあっただろうね。まぁ、そうはならなかったけどさ!」
>>ユーリーーーーーーーッッッッッッユーリ「はいはいお姫サマ。なんか
BB戦でのクロウのそっくりさんの扱いについて発狂していて全部のログを載せるのは頭の中の天使が自主規制してしまったから載せないけど、やり場のない激しい怒り悲しみつらみ痛さ
5D'sのクロウ・ホーガンや
GXのエド・フェニックスやあれこれ…ARC-Vの様々な問題点について疑問視し、かなりヤバいくらい発狂してるけど、わかるよ。その気持ち。だからボクは言ったでしょ、118話『サバイバル・デュエル』から122話『グローリー・オン・ジ・アカデミア!』までの回は覚悟しておきなよって。こうやって期待不安のハードルを上げることによって、
自分の目で確かめることをよくがんばったキミが『思ってたより大したことなかった』っていうそーいう心理を利用してなんとかしたかったけど…ふっ…かなしいねぇ…そうはならなかったくらいに発狂していてさぁ。
だけどBBも被害者だよ。BBは言っていたでしょ。『
あぁ、そうだ。何が命令だ!お前らが勝手に始めた戦争にオレを巻き込むんじゃねぇっ!オレはテメーをカードにしてここから出るっ!』ってアカデミアのサンダース教官に対してさ。で、そこでアカデミアの思想を植え付けられて育った先鋭されたアカデミア生徒も『
バトル・ビーストは敵も味方も見境なくカードにしてきた男。』『
ランサーズだけじゃなく我々の5人の仲間も全員カードに…』『
それじゃあ、奴は教官も!?』『
いくら何でもそれはっ…!』『
いや、教官がいつも仰っている。実戦で生き残れる者は強い者だと』『
このデュエルも我々に実戦の厳しさを教えるためのものなら敗けたサンダース教官もカードにならねばならないっ!』『
余計な手出しは無用ッ!』『
教官にはカードになってもらわねばならないっ!勝利史上主義を身をもってお教えください!』『
私は教官を信じていますっ!』『
私も!』『
私も!』『
どうか立派なご最期を!!』
一同『
グローリー・オン・ジ・アカデミア!!』
一同『
グローリー・オン・ジ・アカデミア!!』
遊矢「お前達…何を言って……」
沢渡「あいつら、人の命をなんだと…!」
権現坂「これがアカデミアの教育か……」
サンダース教官「いいだろう。やれぇっ!不意打ちとはいえ敗けたことは事実。実戦の厳しさを生徒達に教えられるのなら悔いはない」
BB「流石は教官……」

ユーリ「ここまでは思想を植え付けた者が逃げなかったのはよかったのに次の教官のセリフでちょっと保身に走っちゃったよねぇ。で、遊矢とBBのデュエルになって…まぁ、エンタメデュエルを披露するんだけど…そのアカデミアの思想を植え付けられ先鋭された生徒達がエンタメデュエルを一回だけ見ただけで『わぁっ!すごいっ』『これがエンタメデュエル…!?』ってなったのが一番狂気を感じるんだよねぇ……。でもボクはシンクロ次元の黒咲vsクロウ(のそっくりさん)のライディングデュエルで生まれた他シリーズとのクロスオーバーした結果のキズナみたいな描写はまぁまぁ良いと思うよ。このBB戦でクロウ(のそっくりさん)が
(ネタバレ!)されて沢渡シンゴが号泣しつつBBに踏み潰されそうになった
(ネタバレ!)されたクロウ(のそっくりさん)を身を挺して守った。そーいう描写はよかったのに…それらもぜーんぶ0にしてしまうほどの物語にしかできなかったのは…ふっ。どうしてこうなった…だよ。まぁ、その答えは既に登録済みのARC-V or アークファイブ というワードにあるんだけど。人によっては不快なワードだから閲覧注意だよ。カワイソーにねぇ……」