遊矢「ユーリ、お前…そんな顔だったけ?なんだかいつもと違うような…もっと近くで見ていいか?」

ユーリ「いいよぉ、遊矢。見てよ。ボクを。キミだけなんだからね、ボクにこんなことしていいのは」

ユーゴ「ユート……お前……!?」

ユート「やけにユーゴが輝いて見える。なんだその輝きは……」

<四人は共鳴してしまった>


浮気すんなァァァァ!!!!(換気)
ラッコ鍋を作る