名前:ユーリ
捕食カウンターを108個置いた
ボクってやっぱ天才〜!
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プロフェッサー(ユーリがまた別の世界──いや、別の次元で知らない女の子と楽しそうにしている。私もその世界に……と、思ったが私は次元戦争を引き起こした責任を取り全うしなければならない。ユーリのあんな楽しそうな顔は初めて見たかもしれない)
(RA)
ふーっ♡ふーっ…♡もっと、もっとよく見て…♡(ユーリの言葉を無視して、彼の後頭部を掴み、ペニスとの距離を近づける)