遊矢「「」がこの世界リンクス次元に現れて…ああやっていっつもユーリにべったりだ。幼い子供みたいだな。でも…ユーリも楽しそうにしてるし…ユーリと「」は相性が良いんだろうな……。はは…ホントに子供みたいに──あっ!」













ユーリ「あぁ、もう…ほら。だから言ったのに。ちょこまかしてると転んじゃうよってさ。ドジにも程があるでしょ」



ユーリ「ん。手……。尻もちついてないで早く立ち上がりなよ」

<ユーリが手を引っ張り体をおこしてくれた>
ついて回る