うざいんだよ!目障りなんだよ!君のいちいちが!」 って IIIミハエルが心の奥底に秘めていた…遊馬への…。

いや…遊馬だけへの言葉じゃなかったね 確か
それは自分の家族とは対比となっていた遊馬家への……。

自分の中の心の闇の訴えでもあった。
ボクの言ってること、わかる? 彼なりのSOSだったんだろうねぇ…。

で このセリフ、語感が良すぎるからボクもつい使っちゃうときがあるんだよね〜
ボクが使うときはIIIミハエルの心の叫びとは違うけど…ははっ。
うざめざ