名前:糸師凛

シュート15回目

鯛茶あげる

(寝たふりをしてみた)

おい、…………、

(珍しく自分から来た凛に反応せず目を閉じていると)



………○○

(名前を呼んできた……)







……………、

(ギシ、と隣に座った気配と視線を感じる)
(もしかして目覚めるまで待つつもりだろうか…?)