名前:糸師凛

シュート15回目

鯛茶あげる

(……ふと目を覚ますとベッドに寝ていた)

(視線を横に動かすと…凛が座っていた)





!!……起きたのかよ、

(ひとつ頷けば凛は細く深い息を吐いた)

貧血だとよ
朝から具合悪いなら来んな………あー、いや…

まぁ…俺のトレーニングメニューとか考えすぎたんだろ…
こうやって倒れられるほうが面倒だから…その、もう少し自分のこと考えろ


……トレーニング戻る
アンタは今日1日休んでろ

(ベッドに近づいてきた凛に見下され申し訳ないと思えばベッドサイドにスポドリを置き救護室を出ていった)