名前:糸師凛

シュート15回目

鯛茶あげる


……はは、○○が書いたのか?

その単語を聞くとベートーヴェンの曲を思い出す
そうだな…その曲になぞらえて

神の祝福があるよう、我が命の○○よ
神に守られずっと俺の傍にいるよう…俺を支えてくれ

(目の前で跪かれ左手をそっと持ち上げられ甲に軽くカイザーの唇が……)


なんてな
クソクセェし神は不平等だからな、俺の願いなんざ聞いてくれる気はしないが…俺が傍にいれば問題ないか

このチョコはもらっとく、後でゆっくり食うさ

Danke dir ○○