名前:糸師凛

シュート15回目

鯛茶あげる

……はぁ、

可愛がられる歳じゃねえし、可愛がんな

(ぺち、と手を軽く払われた)

……アンタの方が撫でやすいサイズだし可愛がり甲斐があるんじゃねえのか?

(ぐりぐりと頭を撫で回された)