名前:糸師凛

シュート15回目

鯛茶あげる

>オメガバパロのワード増えてて嬉しいヽ(=´▽`=)ノお忙しい中ありがとうございます!
冴「フン、暇だったからやったまでだ…別にオマエの喜ぶ顔が見たいから動いたわけじゃねーよ」
凛「……、(兄ちゃん、もう答え言ってるようなもんだよ…)」


>勝手にこの世界線のカイザーはΩ、潔くんはβな気がしてます。もし私さんと出会って好きになってしまったら運命じゃないから結ばれないんだと(特にβ潔くんは)苦しみそうだな…
>壮絶になる予感しかないから一生出会わないのが正しいのかも、でもこの地獄を見てみたい気もする…
凛「あ…?なに…?(どこからか出された紙を見つめて)……採用、って書いてある…おい、知らない男の名前出たが浮気か……?」

>一緒に幸せになろうな!!!!
>私✕糸師だと……………ありがとうございます!
>糸師✕私✕糸師か
凛「俺×アンタだろ?兄ちゃんにやったつもりないからなっ!!」

>「手出さないなら」がフラグすぎる
凛「フラグじゃねえし、兄ちゃんにはあげないし○○は俺のだろっ」

>冴はもう18歳なんだよなあ…
冴「だからなんだよ、期待してんのか?」

>オメガバパロ好みすぎてキュンキュンです( ;∀;)♡
凛「…気に入ってくれたんならよかった、(照れてる)」

>え、待って兄弟サンドとかありえちゃうの?!?
凛「す、少しだけなら…まあ…」

>これだけ誘惑されても落ちない強靭な理性と思いやりを持つ大人の女性な私さんかっこいい…凛ちゃんが惚れるわけだ…
凛「んん…そうだけど……でも俺は早く落ちてほしい……」

>オメガバース詳しくないんですが女性優位が何よりも大好きな私にぶっ刺さりました…本当に本当にありがとうございます、感謝しかない
凛「○○が好きって言ってくれて安心した、……どんな俺でも受け入れろよ、引くなよ…?」

>番ったら今まで我慢した分歯止め効かないんだろうなあ…えっちだ…
凛「わかってんなら早く咬めよな………」

>りんかわいい。バース系はあまり馴染みのないジャンルだけど女性優位ものは大好きなので嬉しい設定だ〜。
凛「……可愛いってあんま言うな、嬉しいならいいけどさ…」

>「よし」もらえなくてギリギリしてる凛ちゃさいこー
凛「余裕そうなのムカつく……そのうち咬まれても文句言うなよ」