名前:糸師凛

シュート15回目

鯛茶あげる

(スウェットだけ置かれてる…誰のだろう)
(匂いでわかったりしないかな、と手に取りすんすんと嗅いでみる)


(……ん、この匂いはなんだか記憶に新しい……)
(頭の奥に引っかかる、と考えていればドアが開き)







……………、

(凛の匂いだ!!と閃いた瞬間無言の凛と目が合った)



…………………満足したかよ、変態が……、




誤解です!冤罪です!
誤解です!趣味で嗅いでたんじゃありません!!好きな匂いだったけどね!!