名前:糸師凛

シュート15回目

鯛茶あげる

(汗をかいて時折鬱陶しいように前髪をかきあげる仕草に見惚れてしまう……)










……○○?

(視線に気付いたのか名前を呼ばれ慌てて目線を逸らしてしまった)