名前:糸師凛

シュート15回目

鯛茶あげる

………なんで俺がつけなきゃなんだよ…、

○○がつけろよ

(猫耳をつけようとしてくるのをサッと避け凛の頭につけた)


……、…どう見てもただの変態趣味持ちにしか見えねぇって…

(嫌そうに唸ってる)
(そんなことないよ可愛い可愛い)


ぐ、…○○がそう言うなら……
……でも兄ちゃんが帰ってきたら即外すからな








戻ったぞ




ッ!!!!!(ビュンッ)




なんだ?今なんか通ったか?



(ものすごい勢いで外された猫耳は壁に衝突し壊れてしまった…)