名前:糸師凛

シュート15回目

鯛茶あげる

!!

………、

(部屋には他に誰も居ないのに見られてないかキョロキョロしている)

…………っ…、

(静かにあわあわしながら指を引き抜いた)


…………くそ、覚えてろ…、

(微かに濡れた指先をドキドキした様子で見ながら呟きは誰にも聴こえず)