『結界を用いず生得領域を具現化することは
キャンパスを用いず空に絵を描くに等しい
正に神業』


宿儺の領域展開だな。
他と違い、結界で領域を分断しない。
相手に逃げ道を与えるという「縛り」を課すことによって術式の必中効果範囲を200mまで広げることができる。

結界を閉じずに領域を展開するということは、
ペットボトルなしで500mlの水を手にとり渡すような、ハードなしでソフトを再生するような…とにかく普通の術師ではあり得ない超次元の技術らしい。

領域内において、呪力を帯びた物質(主に生物)には"捌"、それ以外のものには"解"という
2種類の斬撃を「無限回」浴びせ続ける。
つまり領域内のあらゆる物質が粉微塵になるまで切り刻むという事だろう。
宿儺の凶暴性を象徴するかの様な性質だな。

作中終盤ではここからさらに最終奥義へとコンボが繋がる。聞いているだけで心が折れそうにならないか?

伏魔御廚子