CV:七瀬彩夏
ラロック共和国の執行員。人間不信のエリート。
幼い頃に両親を枯化症で亡くし、放浪していた過去がある。
ラロックの歴史と苦境のこともあり、エーテルの汚染に関しては人一倍敏感。
つらい幼少期を送ってきたことに加えて任務での同僚のミスや死亡に他人を信じられなくなり、全てを一人で解決しようとする一匹狼になった。
何度突き放しても自分に並び立とうと努力するソフィアには少しずつ心を開いており、だんだんと人間性を取り戻している。

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