ん?ああ、貴公か。
ありがとう、だがこれくらいなんともない。
領主の仕事だ、私が責任を持ってやらねばな。
……しかし貴公もいることだ、息抜きにお茶でもしようか。
そちらの話も聞かせてくれ。
ユリアお疲れ様