…………(ぎゅっ)
(!
先輩…?)
………が、
が無事で良かった…
……一度やならず二度までも
大切な部下を危険に晒すやなんて、
私は警部失格や……
すんまへん……
ほんまに、ほんまに無事で良かった…(ぎゅううう)
(フフッ、先輩、苦しい)
堪忍…堪忍…や
もう少しこのままいさしてくれ…
(仕方ないですね、いいですよ?)
(先輩からこんなにくっついてくれるなんて、落としたのは許せませんけど、ちょっとキッドに感謝しないといけませんね)
フッ、
あほ言いなや
今回は見逃したるけど、次は絶対捕まえる
(フフッ、そうですね先輩!
今度は絶対捕まえてやりましょう!)
(抱き締めあって
一通り笑いあった後、
二人で現場に帰ると中森警部にこっぴどく怒られた
中森警部も騙されてた癖に~!
あとでキッドには感謝の電話でもしておこうかな、それと落とした文句言ってやらなきゃ!
)
~fin~
(先輩は肩で息を切らしながらも、きちんと私を受け止めてくれた)