名前:綾小路文麿

シマリスくんに苺をあげた回数21回

好きです先輩!

(お母さんが迎えに来ても離れたくなくて駄々をこねていたら見かねたお兄ちゃん"僕が送って行きます"と言ってくれた…でも)

(…もうそろそろ、お家ついちゃう…)

そんな顔せんといてや、さっき約束したばっかりやろ?(ナデナデ)

(でも、でも~~~ぐすっ
これで、おわかれなんだよ?やだよ~~!!)

…なら、これ渡しとくわ

(…これ、お兄ちゃんの大切なごほん…?)

小指、の代わりにはならへんかもしれんけど…
はんに預けておきます

(いいの?)

構いまへん
はんが持っててや

ほんで、もう一度会えたらいつもみたいに一緒に続き読も

(…わかった、たいせつにする…)

(お母さんの呼ぶ声がする…)

…時間みたいやな

また、いつか

それまで、お母はんの言うこときちんと聞いて、ええ子にしとくんやで?(ナデナデ)

(また、またね、やくそく、ぜったいだからね)

━━━あぁ、約束や…

(うん…)

(それじゃあ…もう、いくね…)

◇さよなら、お兄ちゃん
(それから、お兄ちゃんといつものようにいっぱいお話してそれで、)